年上男性に惹かれてしまう理由と対策

先日、年下女性の知人からこんな相談を受けました。どうしても同世代や近い年代の男性に魅力を感じられないんです。かなり歳の離れた人(年上の人)に惹かれてしまうんです。既婚者の場合がほとんどです。どうしたらいいでしょうかねー。こんな相談です。

20代~30代前半位の女性で同じような悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。

そんな悩みに男性目線から回答したいと思います。

目次

どうしたらいいのか?という前にどうしたいのか?が大事

先ずは自分自身の気持ちを冷静に客観視して、どうなりたいのか?イメージしてみましょう。それによって対策も変わってくるハズなんです。

パターン①:同年代や近い世代の人を好きになれるように変わりたい

パターン②:年上の人に対する強い憧れや気持ちを落ち着かせたい。気持ちを整理したい

パターン③:憧れている年上の人と何とか仲良くなりたい

大きく分けると上記、3つのパターンに分かれるのではないでしょうか。いずれにしても、何故年上の人に惹かれてしまうのか?メカニズムを分析したので、前置きが長くなってしまいますが、そこから解説していきたいと思います。

   

年上男性に惹かれてしまう理由とは、、、

何故、年上の男性に惹かれてしまうのか?それは年上の人の方が引き出しが多く余裕があるからです。これまで過去、色々なピンチや人生における重要な岐路に立たされ、難しい判断をこなしてきたのです。

つまり、職場等で何か問題や躓くような出来事があっても、年上の人にとっては実に大した事ではなく、ほんの些細な日常の出来事なのです。

これまでの経験から、どうすれば良いのか?どういう対処法があるのか?瞬時に答えがいくつか出てくるのです。

ですが、若い世代の方にとっては同じ問題に直面した時、非常に難しい問題に感じられたり、答えがない、、、中には完全に詰んでいるのではと、絶望する方もいるでしょう。

そんな時、横にいる年上男性は焦ったり、戸惑ったりする事なく、淡々とやるべき事を順序立ててこなしていくのです。

この大人対応とも言える、瞬時の状況判断力や対応力が、時に若い女性にとっては包容力に映ってしまったり、自分に無い高い能力を持ち合わせているように見えてしまうのです。

   

要は若い人よりも人生において難局を多く乗り越えてきただけの話し

一言で言ってしまうと単に経験値の差なのです。社会人になったばかりの方や未婚の20代の方もこれまでの人生で重要な判断をしてきたかと思います。

例えば、中学校に入った時、どの部活動に所属するか?高校受験ではどの高校を志望するか?高校生になった時の部活は?大学受験の志望校は?大学ではどこのゼミに入る?サークルは?どの授業で単位を取る?誰と友達になれそうかな?

就職活動ではどんな職業に就こうか?どの会社に応募するか?

社会人になったばかりで実家から通っている方であれば、人生においての岐路というか重要な判断は上記のような例が挙げられるのではないでしょうか。

ところが、年上男性はこんなものではありません。

   

一人暮らしの場所はどうする?不動産屋はどこがいい?引っ越し業者の手配は相見積もりを取る?どの沿線に住むか?

仕事上でのトラブル対応、取引停止、解約、始末書、顛末書、、、転職活動、、

付き合っている異性との結婚、結婚式場は?新居はどうする?マンション?戸建て?ローンは?金利は変動?それとも固定?親の介護はどうする?施設に入ってもらう?実家で不幸があった。

お葬式の手配は。喪主は?遺産相続はどうする?お墓は?子供の教育方針は?塾は?妻の実家や親戚付き合いは?

特に結婚して子供もいる男性ともなれば相手方の親族とのお付き合いもありますし、子供が出来れば子供の教育に関する事、親の体調や介護なんかも考えなければいけません。

そりゃ、若い人にとっては無縁の出来事やイベントも多々ありますし、これらの事象が全て忙しい仕事と同時並行で進んでいるのです。

つまり、面倒な判断や難しい判断を皆さんそれなりに乗り越えてきているので、仕事上のちょっとしたトラブルなんて大したことに感じられないのです。

年上男性に惹かれてしまう貴女はもしかすると自分自身で判断する事が苦手だったり、これまで親の支援に頼っていた可能性があります。

   

つまり、まだまだ年上男性から見れば自立が出来ていない可能性があります。なので何でも無難に適切に判断が出来てしまう年上男性に惹かれてしまうのです。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、これらを踏まえパターンごとの対策について考えていきたいと思います。

パターン①「同年代や近い世代の人を好きになれるように変わりたい」場合

自分自身で判断する場面を多くして自立を目指しましょう。自分自身で何でもこなせるようになれば、別に誰かに頼らなくても大丈夫。

むしろ年下男性を導いてあげる位の余裕が生まれます。こうなれば、きっと年上男性に魅力を感じる場面は少なくなるのではないでしょうか。

それには、仕事で今まで先輩に頼っていた部分に自ら挑戦したいと、申し出てみたり、自分の判断で何か新たなコミュニティに参加する。

新たな趣味に挑戦する。資格取得を目指してみる!一人暮らしを始めてみる!等、目標を立ててみてはいかがでしょうか。

   

パターン②「年上の人に対する強い憧れや気持ちを落ち着かせたい。気持ちを整理したい」場合

自分自身の気持ちを相手に伝えてみましょう。これをする事で悶々としていた気持ちが晴れる可能性があります。どこかのタイミングで自分のイジイジとした気持ちにケジメを付けて思い切って告ってしまいましょう。

それなりの年齢で、貴女が心を寄せた位の男性であれば、それを周囲に自慢したり言いふらしたりするような事はきっとしないでしょう。

但し、一点気をつけなければいけない事があります。それは自分の素直な気持ちを相手に伝えた時、相手がどのような反応をするのか?

色々なパターンを想定し、それに対する自分の行動も予め決めてから行動しましょう。行き当たりばったりで気持ちを伝えてしまい、そのまま都合の良い遊び相手にされてしまうような可能性もあるので気を付けましょう。

   

パターン③「憧れている年上の人と何とか仲良くなりたい」場合

これは正直言うと、あまりオススメ出来ないパターンとなります。私の周囲でも大変な目にあっている人を数名見ております。所謂世間でバッシングを受けてしまうような状況ですね。

ただ、日本人は潔癖症というか、過剰反応しすぎな感じも否めません。個人的には他人がどうなろうが勝手ではないか?と思いますが。。。

また、これが出来る人と出来ない人(向いている人と向いていない人)がいます。

出来る人(向いている人)には、クリアしなければならない難しい条件がいくつかあります。また、職業的に人々のお手本になるような教師や警官、自営業や教室運営等の方は発覚した時の反動というかリスクが大きいのでやめておいた方が無難です。

条件としては先ずは、嘘が付ける人(嘘が上手な人)でないとダメです。もし彼氏が出来たとしてもそれは公に出来ないわけですから、彼氏はいないという設定(キャラ)で通し続けなければいけません。

また、相手方やそのご家族に迷惑をかけてはいけません。絶対にバレないよう配慮をし続けなければなりません。

自分自身の幸せを周囲に共有出来ないのです。実はこれが苦手な女性が非常に多い。

私の経験上ですが、普段とても理性的、理知的な女性であっても、ついついアピールや自慢をしたくなってしまう女性が多いです。

親身になって心配してくれる職場の仲間や友達、家族に対し、彼氏はいない。と嘘を付き通せる強い精神力が必要なのです。元々、一匹狼的な方が余計な気を回したり嘘を付く場面も少なくなりそうです。

   

次に、自分は2番目、3番目であるという謙虚な姿勢を貫ける強いハートが必要です。何か相手方のご家族が病気や怪我になった時、貴女も同時に苦しい思いをしていたり、誕生日のお祝いの約束があったとしても、相手の方が優先するのはその方の家族です。

所詮、貴女は2番目、3番目なのです。ほんの少しだけ、相手方のご家族の幸せを分けていただいているという謙虚な気持ちを持ち続けられないとダメです。

それじゃ、嫌だ!という方はハッキリ言ってしまうと向いてない方です。止めておきましょう。

最後に、期限を切る事です。このような行動は最終的にハッピーエンドはありません。偽物の幸せという名の積み木を積み上げているようなイメージです。

最後に訪れる崩壊の時、期間が長ければ長い程、沢山積み上げた積み木が崩れる時の衝撃も大きくなるものです。

せいぜい半年位にして、必ずエンドをお互い決めておきましょう。長期になると貴女自身の本当の幸せを掴む機会を逃してしまうリスクもあります。

バッドエンドではあるけど、でも良い思い出として誰にも言わず、墓まで持っていく覚悟が必要なんです。

   

まとめ

最後のパターンは対策を書いてはしまったものの、正直オススメしません。私の周囲でこの選択をして失敗したり、大変な苦労をされている方を何名か見てきました。

事の全てがバレてしまい、所謂「修羅場」になり、仲介役というか相談を受けた事もあります。片方が終わりにしたくてももう片方が抜け出せない程ハマってしまうリスクもあります。

これらを回避できる強い精神力と忍耐力を持ち合わせておきながら、嘘や演技力が上手な器用な方で、でも年上に頼りたい、自立出来ていない女性、、、そんな魔性系の女性ってなかなかいないものです。

どの選択肢を取るにしても、それは当事者同士でないと分からない複雑な要素が絡み合っています。あくまで参考程度として見ていただき、最終的なジャッジは自己責任において実行してください。

   

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この記事を書いた人

はじめまして。アカサティナです。今はサラリーマンです。定年まで続けたいとは思っていません。色々第二の人生を考えてます。最近ブログを始めました。70年代生まれ、昭和の人です。ブログはWordPress、テーマは「ストーク」を使ってます。

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