エレコム社製マウス「M-XT3EDR」に減速キーを割り当てる方法

エレコム社製のトラックボールマウス(M-XT3EDR)を購入しました。品質や機能の割に安いので非常に良い買い物でした。コスパ最高!

当マウスの商品レビュー記事はコチラをご参照下さい。
「エレコム社製トラックボールマウス」商品レビュー

さて、このマウスを使っていて、実は一つだけ不満がありました。それは減速キーが無い点です。

このマウスの特徴の一つでもある、カスタムキー(薬指で押せるキー)に減速キーを割り当てたいと思う方が多いのではないでしょうか。

理由としては普段のポインタ速度はなるべく速くしたいけど、その仕様だと細かい操作をしたい時に微調整難しくなってしまうからです。

また、同シリーズの機種でデフォルトで減速キーが割り当てられている機種があったので買い替え組の方は不便に感じるのではないかと思います。

ポインタの速度を切り替えるスイッチが、ホイール下に一応ついてはいるのですが、瞬時に変更が出来るような構造ではなく、やはり薬指でカスタムボタンを押している間だけ、マウスの速度をゆっくりにしたいところ。。。

純正のマウスアシスタント5というマウスのカスタム用アプリでは色々な割り当てキーの設定が出来ますが、残念ながら減速キーの設定はありませんでしたので何とか別の方法が無いか?模索したところ、ありました!

ただし、検証はWindows10でやりました。また、アプリケーションキーがある事、アプリケーションキーを減速キーに割り当てても良いという方(普段使っていない方)が条件です。

アプリケーションキーとは
目次

「M-XT3EDR」マウスに減速キーを割り当てる簡単な方法

ここからは「M-XT3EDR」のカスタムボタンに減速キーを割り当てる方法をご紹介します。

1.Xmouseダウンロード

先ずは、以下URLから「Xmouse」というアプリをダウンロードしてください。

https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se463345.html

ダウンロードしたら圧縮ファイルを解凍し、XmouseのフォルダごとCドライブのプログラムファイル等、アプリケーション置き場に移動してください。

2.Xmouse動作確認

Xmouse.exeを試しに起動してみてください。その後、アプリケーションキーを押しながらマウスのポインタを動かしてみて下さい。もし、遅くなるようであれば、Xmouseが正常に機能している事になります。

3.Xmouse設定変更

この時点で、減速時のポインタの動きが遅すぎるという事であれば、先ほど解凍したXmouseのEXEファイルと同一階層にあるiniという拡張子の付いたファイルをテキストエディタやメモ帳、ノートパッド等で開き、6行目の以下数値(デフォルトで1)の数値を2又は3にして保存してください。

SpdPressed = 1

この状態でアプリケーションキーを押して遅ければ更に数値を上げて、早過ぎれば戻す等してみて下さい。1~10の範囲で調整可能です。(10だと押しても変わらない)

4.Xmouseをスタートアップへ

次に、Windowsキーを押しながらRキーを押してファイル指定実行を起動してください。

ここで以下、内容入力しOKを押してください。

shell:startup

スタートアップ用のフォルダが開きますので一旦、開いたままにして下さい。

今度は先程解凍したXmouse.exeのアイコン上で右クリックをして、ショートカットを作成し、既に開いているスタートアップ用のフォルダにショートカットをコピペしてください。

5.Elecomマウスアシスタント5インストール
  (既にインストール済の方は手順6へ)

Elecomのマウスアシスタント5をまだダウンロードしていない方は以下、URLからダウンロードしてインストールしてください。

https://www.elecom.co.jp/support/download/peripheral/mouse/assistant/

6.Elecomマウスアシスタント5起動及び設定

スタートメニュー又はアプリケーションファイルを直接開いて「マウスアシスタント5」を起動すると下図画面が開きます。

マウスアシスタント5

次に減速キーを登録したいボタンを選択し「任意キー」を選びます。上記画面ではボタン6を選択しました。(最初は「アプリケーションキー」は表示されませんがご安心下さい)

マウスアシスタント設定

任意キーを選択すると更に小さな入力画面が出ますのでここで入力1の箇所で「アプリケーションキー」を選んでください。

マウスアシスタント設定2

これで完了です。

実際にWinを再起動してみてマウスのポインタが通常時は速く、ボタン6(薬指のボタン)を押すと遅くなる事を確認してみて下さい。

もし、速度を調整したい場合、マウスアシスタントで設定しても良いですし、減速キーのみ調整するのであれば先程の手順3のiniファイルの設定値を変更し調整してください。

注意)
XmouseのExeファイルやiniファイルを移動するとスタートアップのショートカットが働かなくなりますのでご注意ください。

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この記事を書いた人

はじめまして。アカサティナです。今はサラリーマンです。定年まで続けたいとは思っていません。色々第二の人生を考えてます。最近ブログを始めました。70年代生まれ、昭和の人です。ブログはWordPress、テーマは「ストーク」を使ってます。

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