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Googleの検索結果
今回の実験①-1:自分のブログを狙った検索ワードで検索してみた
検索キーワード:”akasatina 引っ越し”
Google検索結果はこちら
今回の実験②-1:「日本の総理大臣は」というキーワードで検索
Google検索結果はこちら
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Bingの検索結果
今回の実験①-2:自分のブログを狙った検索ワードで検索してみた
検索キーワード:”akasatina 引っ越し”
Bing検索結果はこちら
今回の実験②-2:「日本の総理大臣は」というキーワードで検索
Bing検索結果はこちら
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[box class=”blue_box” title=”比較結果”]
左記、同一キーワードで検索した場合、同じような結果がでるのでしょうか?結果はGoogleの検索結果上位に自分のサイトが出てきました。
対して、Bingの方には上位に広告系のサイトが出てきました。(一応、少し下に自分のサイトが表示はされましたが)
次に、「日本の総理大臣は」というキーワードで検索してみました。これなら広告は出ないでしょうからね。自民党のCMが出たら笑いますが。www
結果、今度はGoogleではずばり現職の総理大臣名と写真が出ましたが、Bingは~に関するニュースという形式で検索結果が表示されました。因みに、「アメリカの大統領」というキーワードでも両エンジンで検索してみましたが、日本の総理大臣とほぼ同じような結果が出ましたので省略します。(手抜き)
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分かった事
今回の検証結果だけで判断すると、個人ブログに関するキーワードはGoogle社の検索結果の方が上位に来る。今回の結果で言うとBingは広告やニュースに関連する記事が上位に入りやすい結果となった。
以上、どちらが良いとかではなく傾向や方針、ポリシー的な違いや、両エンジンの特徴が分かれば、求めている検索結果によって使い分けたり、違うエンジンで試してみよかとか、そういう使い方ができますね。
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