人手不足による倒産が増えている!




人手不足が原因で相次ぐ倒産!

最近、ニュースで人手不足による倒産が増えている。というのを、よく聞くようになりました。これは、今に始まった事ではなく、昨年も同様のニュースを見聞きしていました。なので一時的なものではなく、傾向として徐々にそうなってきているんだなーというのが伺えます。

さて、徐々に深刻になってきた働き手人口不足(生産年齢人口の減少)に対し、企業はどのように、対策を打つのでしょうか?今日はakasatinaなりに考察をしてみました。

一体、どうなっちゃうの?

これまでもバブル崩壊やリーマンショック、円高などの外部要因により、倒産した企業がたくさんあるわけですが、今回のリスクはこれまでにあまり経験をしていないタイプの変化です。突発的に来る変化ではなく、じわりじわりとボディブローのように襲ってくる、人手不足による影響に対し、気がつくのが遅い企業、又は危機意識の薄い企業もあるでしょう。そうです。気が付いた時にはもう、時すでに遅し!となる企業が出て来るのです。

ベンチマークすべきはオールドカンパニーか?

生き残っていける会社は利益を出している会社でもなく、従業員をたくさん雇っている大企業でもなく、やはり、変化に強い企業なはずです。外部の変化に対し、自社にどのような影響をもたらすのか?これを早く分析し、対策を打つのです。企業によってはオートメーション化への投資もあれば、大量雇用もあるかもしれません。また、戦時や戦後の復旧を経験した、格式ある重工業や自動車産業、財閥、商社なんかは人手不足を生き抜いてきた企業です。これらの企業がどのような行動をおこすのか?既に起こしているのか?実に興味深いです。

具体的な対応策は?

この外部変化に対し、企業はあの手この手を尽くすでしょう。先ずはサービス業や外食産業、家電量販店等では近い将来、人手不足を背景にした大型の合併や統合等、業界再編が進むのではないでしょうか。また、24時間365日営業していたコンビニも23時以降はお店を閉めるとこが出てくるのではないでしょうか?

そして、いよいよ無人サービスの拡大です。ホテルのロビーには施設の説明や案内から荷物を運んでくれるロボットが登場し、精算も自動販売機のような形式が当たり前になってくるのではないでしょうか?その他、無人サービスというものは、スーパーのレジやユニクロのレジ等、もうすぐそこにまで普及し手を伸ばし始めているのです。

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倒産する原因が、人手不足であるならば本来、利益を出せるはずの勿体無い企業も中にはあるのではないかと思います。こんな企業には手を差し伸べるホワイトナイトや中小規模の会社ではサラリーマンが買い取って独立するケースなんかも出てくるのではないかと思います。

じゃあ、サラリーマンや、OLさん達はどうすりゃいいのよ?

やはり、企業にぶら下がっていてはダメですね。テキトーにやってりゃ、お給料貰えるしー。何て言ってられません。いつ何が起きても不思議ではない経済的状況です。そんな中、必要ななは準備です。自分はどんな事が得意なのか?どんな価値を生み出して社会に貢献が出来るのか?スキルの棚卸しをして、自分の強みを伸ばし、ライバルと差をつける。何か得意なものを複数持つ事で、ニッチな領域でスペシャリストを目指す。何か人に負けないスキルを持っていれば、フリーという選択肢もあります。フリーでやるには自分をスポンサードしてくれる企業やお客様が必要です。営業も必要です。ベンチャー企業を起業するのであれば、自社に投資をしてくれるエンジェルが必要です。

もう、会社に所属してお給料を貰うのが、当たり前の時代では無くなってくるなと最近、つくづく思いはじめています。サラリーマンやOLを否定はしません。ですが、不測の事態に備えた準備は必要です。あなたはどんな準備をしてますか?

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。アカサティナです。今はサラリーマンです。定年まで続けたいとは思っていません。色々第二の人生を考えてます。最近ブログを始めました。70年代生まれ、昭和の人です。ブログはWordPress、テーマは「ストーク」を使ってます。